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もうだめぽニュース

P2Pファイル共有に関連した国内検挙事例、裁判を振り返ります。

和解

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2009年9月: レコード会社各社、違法共有を行っていたWinMXユーザと和解が成立

winmx_logo2009年9月29日、RIAJ(日本レコード協会)は、2009年3月に情報開示請求を行っていたWinMXユーザとレコード会社各社との和解が成立したことを明らかにした。

2009年3月、RIAJのメンバー企業各社は、WinMXを利用し、レコード会社各社が権利を有する音楽ファイルを違法に送信していたユーザ4名の発信者情報開示請求を行っていたが、うち情報開示がなされた2名との協議を進めた結果、今後二度と同様の権利侵害を行わない旨の誓約書の提出、損害賠償金としてそれぞれ100万円の支払いを持って、和解が成立した。

残りの2名について、情報開示がなされたのかどうか、協議が進められているのかどうかは不明。

このケースでは、100万円の賠償金額であったが、以前の和解では、平均45万から48万円であった。

参考記事

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2005年7月:レコード会社各社とWinMXユーザとの和解が成立、損害賠償は平均48万円

winmx_logo2004年11月から12月にかけて、レコード会社8社は、WinMXを利用し不正に音楽データを配信していたWinMXユーザに対する発信者情報開示請求を行い、それに応じたISPから該当ユーザ8名の個人情報を獲得した。その後、弁護士を通じた交渉の末、WinMXユーザ5名とレコード会社との間に和解が成立した。

この情報開示請求に応じたISPからの情報により、音源を違法に公開していたユーザ5名との交渉が進められ、2005年7月に和解が成立。WinMXユーザらは、二度と同様の著作権侵害をしないと約束する宣誓書の提出、和解金額として一人あたり平均48万円の支払いが求められた。

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