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もうだめぽニュース

P2Pファイル共有に関連した国内検挙事例、裁判を振り返ります。

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2011年4月:Winny/Shareでアニメ・映画を公開の男性2名、著作権侵害容疑で家宅捜索

share兵庫県警サイバー犯罪対策室と加古川、東灘署は、テレビアニメや米映画を権利者に無断でファイル共有ネットワーク上に公開したとして、著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で、芦屋市の男性(25)と神戸市の会社員の男性(53)の自宅を捜索していたことが、2011年4月4日、明らかとなった。容疑が固まり次第、二人を逮捕する方針。

芦屋市の男性は、2月下旬、Shareを使用し、アニメ「はじめの一歩」を権利者に無断で、不特定多数のユーザにアクセス可能な状態にした疑い。

winny_logo神戸市の男性は、1月上旬、Winnyを使用し、映画「ソーシャル・ネットワーク」」を権利者に無断で、不特定多数のユーザにアクセス可能な状態にした疑い。男性は、同映画の日本での封切り(1月15日)を前に公開していたと見られており、県警は入手経路の特定を進めているという。

今回、摘発を行った兵庫県サイバー犯罪対策室は4月に発足されたばかり。これが初の着手となる。

2011年4月15日時点では、二人の逮捕は確認されていない(ACCS/JIMCA)。

追記:2011年4月20日

ACCSによると、芦屋市の男性は4月4日には兵庫県警に逮捕されていたとのこと。同男性は4月20日、著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で、神戸地検姫路支部に追送検された。

芦屋市の男性の容疑は2011年2月24日、Shareを使用し、サンライズが著作権を有するアニメ「∀ガンダム」第50話を、権利者に無断で不特定多数に閲覧可能な状態にした疑い。

県警によると、家宅捜索などで、「うる星やつら」「鋼の錬金術師」等のアニメ、漫画コミックなど300タイトル、2万8千ファイルを公開していたことが確認されたという。

男性は調べに対し、「ダウンロード速度を安定させるため」にアップロードしていた、「たくさんの作品の放流元として有名になりたかった」(神戸新聞)と供述している。

兵庫県警によるサイバーパトロールの際に発見され、ACCSを通じて著作権者に連絡したという。

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2010年9月: Winnyで映画公開の男性、著作権法違反で逮捕

winny_logo2010年9月27日、Winnyを利用し、日本公開前の映画をWinnyネットワーク上に公開したとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と七条署は、茨城県日立市のホテル従業員の男性(37)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は、2010年4月7日午前、自宅のパソコンからWinnyを使用し、日本での劇場公開2日前の米映画『シャッターアイランド』を不特定多数のユーザに公衆送信しうる状態にし、パラマウントピクチャーズの著作権を侵害した疑い。

京都府警によると、男性はこの映画ファイルをShareにて入手し、Winnyに「輸出」していたようだ。この映画ファイルにはファンサブ日本語字幕が付けられていたが、これはShareで入手した時点でつけられていたものと思われる。また、押収したPCを調べた結果、映画やアニメなど約2万1500点のファイルが保存されていた。「ネット上に流されていた作品を5年以上前から集め、共有ソフトで配信した」(日経新聞)と供述し、映画『シャッターアイランド』以外にも複数の映画やアニメなどを輸入していたようだ。

また、男性は調べに対し、「ダウンロードした作品を広く見られるようにするのは、同ソフトを使う者の常識。犯罪とはわかっていたが、逮捕されるとは思わなかった」(読売新聞 関西発)と供述しているという。

読売新聞 関西発によると、捜査の端緒として、「警察庁が今年1月に導入した、ファイル共有ソフトを使って流通する違法動画の監視システムで7月に見つかり、府警が捜査していた」とあり、発見した7月からさかのぼって、4月の二次的放流について検挙に至ったことが推測される。

なお、本件では「共有は常識」というフレーズが琴線に触れたのか、様々なニュースメディアがこの件を扱っているが、その表現もまた様々で実に味わい深い。

  • 「ダウンロードした作品を広く見られるようにするのは、同ソフトを使う者の常識。」(読売新聞 関西発
  • 「ファイル共有ソフトを使ってダウンロードしたものをソフト上にアップするのは、この世界では常識」(MSN産経ニュース
  • 「(流出させるのは)ファイル共有の世界の常識。」(毎日jp
  • 「ファイル共有はこの世界の常識」(asahi.com

さすがに朝日の表現は、発言の意図をねじ曲げているように感じる。以前にも書いたが、おそらく「なぜこのような行為(輸入/違法アップロード)を行ったのか」という問いを突き詰めていく過程で、「(違法)ファイル共有界隈ではそれが当たり前のルールだったから」という答えに落ち着いたというところかもしれない。供述がやや仰々しい言葉になるのも、警察の取り調べにおいて、「何となく」とか「あまり考えずにやっていた」という答えが答えにならず、明確な動機となる供述が出るまで掘り下げられるためなのだろう。

2010年11月29日、京都地裁にて初公判が開かれた。男性は起訴内容を認め、即日結審した。検察側は冒頭陳述にて、男性が情報の発信に満足感を覚えていたこと、逮捕までに数万のファイルを公開してきたことを指摘、「常習的犯行であることは明らかで、著作権者に与えた経済的被害は計り知れない」(MSN産経)として懲役1年6ヶ月を求刑した。 弁護側は、男性は反省しているとして、執行猶予付の判決を求めた。

2010年12月6日、京都地裁は男性に対し、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を下した。佐藤洋幸裁判官は複製権侵害についても認め、「著作権をないがしろにした身勝手な犯行だが、反省している」(MSN産経)として執行猶予付きの判決となった。

参考記事

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2010年9月: Winnyで児ポ動画のキャッシュ公開の男性、児ポ法違反で逮捕

winny_logo2010年9月9日、Winnyを利用し、児童ポルノ動画をWinnyネットワーク上に公開したとして、警視庁少年育成課は、岡山県岡山市在住の無職の男性(33)を児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の容疑で逮捕した。Winnyにおける同容疑での逮捕はこれが初となる。

逮捕容疑は、2010年7月15日、8、9歳くらいの女児2人のわいせつ動画2点を、Winnyのキャッシュファイルとして残したまま、Winnyネットワークに接続し、結果、不特定多数のユーザに閲覧可能な状態にした疑い。

ダウンロードした(している)ファイルが、キャッシュファイルとして他のユーザにアップロードされるというWinnyの仕組みから、警視庁は「『未必の故意』を問えると判断し、摘発に踏み切った」(時事通信)。キャッシュファイルによるアップロード行為によって、摘発に至った児ポ法違反のケースはこれが初となる。

また、男性の特定に際しては、今年1月に導入された警察庁の「P2P観測システム」が活用されたという。押収された男性のPCからは、児童ポルノやわいせつ動画など7〜8万点のファイルが保存されていた。

男性は容疑を認め、「以前から中学生までの女児が好きだった。09年2月ごろからウィニーを使うようになり、興味本位で児童ポルノ動画や画像を収集していた」「(引用註: Winnyは)動画を収集するのに使い勝手がよかった」(毎日jp)、「みんなに見てもらいたかった」(時事通信)と供述しているという。

参考記事

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2009年9月: Winnyで映画を違法配信、男性1人を逮捕

winny_logo通算6例目となるWinnyを利用した著作権侵害事件の検挙事例。

P2Pファイル共有ソフトWinnyを利用し、映画「デトロイトメタルシティ」やテレビドラマなどを不正に配信したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは9月15日までに、消防署員の男性(58)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、2008年11月29日から2009年2月6日にかけて、自宅のパソコンでWinnyを利用し、映画「デトロイトメタルシティ」、テレビドラマ 「マラソン」など4作品を不特定対数のユーザに公衆送信しうる状態にした著作権侵害の疑い。2008年12月に、「デトロイトメタルシティ」の配給元 東宝が「DVD発売前にもかかわらず、作品がネット上に流出している」( Internet Watch )と相談したから、警視庁が捜査していた。

警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、2009年3月、容疑者宅を家宅捜索し、DVD約700枚を押収。容疑者は捜査後の3月末、一身上の理由から依願退職している。

容疑者は調べに対し、「他人に売らなければ大丈夫だと思った」( 時事ドットコム )、「映画が趣味だった。」( 47NEWS )、「消防署からファイル共有ソフトの使用禁止の指導を受けていたが、無料で映画を入手できるという安易な気持ちが上回った」( 毎日jp )と供述している。また、5年間で約3000作品をダウンロードし、そのうち約1000作品を無断で配信していたという。

不正に配信された映画やドラマの入手元は主にファイル共有ソフトを利用して入手していたと見られ、主に映画はWinMX、ドラマはWinnyとファイル共有ソフトを使い分けていたという。

男性に対する裁判の傍聴記事によると、この男性は事件後、離婚されたそうだ。

上記の記事にはないが、この男性には懲役1年執行猶予3年(求刑1年)の判決が言い渡されている。

参考記事

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2009年2月: Winny暴露ウィルスによる盗撮画像流出、撮影者の男性を逮捕

winny_logoWinny暴露ウィルスに感染したPCより漏洩した盗撮画像がネット掲示板等で話題となり、PCの所有者であり盗撮画像を撮影した宮城県の会社員男性(28)が出頭、2009年2月23日、県迷惑防止条例違反で宮城県警塩釜署に逮捕された。逮捕容疑は、同月6日、県内の100円ショップにて女子高生のスカートの中を盗撮した疑い。

この一件は、男性がWinny上に氾濫している暴露ウィルスに感染し、漏洩した個人情報を入手した人物が2ちゃんねるダウンロードソフト板にて報告したことに端を発する。その後、漏洩した情報から撮影者個人や撮影場所の特定が進められ、同月8日深夜には、本人と思われる人物が掲示板に降臨。盗撮を謝罪するとともに、出頭することを約束。翌日には塩竃署に出頭し、事情聴取、家宅捜索を受けたことなどが書き込まれた。

この一件は、Winnyを利用していたことで発覚した事件であり、直接関連するニュースではないのかもしれないが、その過程にP2Pファイル共有が大きく関わっているため、掲載することにする。なお、この記事は、漏洩した情報を入手し、個人を特定することを是とするものではない。

参考記事

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2009年2月: Winnypユーザ、児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕

winny_logo2009年2月12日、WinnypやeMuleを利用し、 他の利用者に児童ポルノ動画を提供していたとして、千葉県の会社員男性(28)が、 児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供、提供目的所持)の容疑で、埼玉県警に逮捕された。逮捕容疑は、2008年9月24日、eMuleを利用し、外国人と見られる10歳前後の少女のポルノ動画を提供した疑い。また、2009年1月15日にも同様のポルノ動画をWinnypの共有フォルダに置いた状態でネットワークに接続していた。

emule押収した男性のPCにはeMuleはインストールされてはいなかったが、解析したところ、2008年3月から11月にかけて、eMuleを利用していたことが確認された。男性は、2008年11月にeMuleユーザが児童ポルノ共有で同県警に逮捕されたという報道を知り、怖くなって削除していた。それでも、Winnypの利用は継続していたようで、1日に約30GBものデータを送信していたと見られている(全て児童ポルノ動画かどうかは不明だが)。

男性は調べに対し、容疑を認め、「14歳以上はダメだ。eMuleは児童ポルノ動画を収集する最高のツールだ」(MSN産経ニュース)と供述していたという。

この件は、昨年6月、ドイツの捜査機関が国際刑事警察機構を通じ、警察庁に情報提供したことで捜査が開始された(asahi.com)。

参考記事

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2008年9月: Winnyで国内公開前の映画をリリースした男性、逮捕

winny_logoShareで初となる逮捕者を出してから4ヶ月、ついにShareでも…という興奮が冷めたのか余韻程度には残っていたのかはわからないが、相変わらずせっせとファイル共有にいそしんでいたダウソ板に再び動揺が走った。

2008年9月18日、Winnyを利用し、国内未公開の米Universal City Studiosの映画『ウォンテッド』などを無断でアップロードできる状態にしたとして、宮城県の無職男性(33)が著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で、京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室と城陽署に逮捕された。この男性は、単に映画をリリースしていただけではなく、自ら映画に字幕を加え、リリースする字幕職人であった。

この事件は、海外での公開時期と、日本での公開時期とのズレを背景としている。日本での劇場公開を前に、海外の劇場で盗撮されたものや、既に海外でDVDとしてリリースされたものがインターネット上に流通することは珍しくなく、そうしたデータを入手し、独自に字幕をつけるという活動はファイル共有界隈では古くから行われていた。そうした活動を行う人物は字幕職人と呼ばれ、この無職男性もその一人であった。それも、非常に人気の高い字幕職人『tikal』として、よく知られた存在でもあった。

逮捕当時から、過去2年間にさかのぼって、彼が作成した字幕を元にリリースされた映画は26本に上るとされており、多くの作品が劇場公開前にリリースされていた。

同年12月、京都地裁は男性に対し、懲役2年、執行猶予3年(求刑2年)の有罪判決を言い渡した。

映画の違法共有による逮捕者は、2003年11月、Winnyでの初の逮捕に続く2例目、また、字幕職人としては初の例となった。

参考記事

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2008年3月: Winnyユーザ2名が書類送検、アプリケーションのダウンロードで

winny_logo2008年3月24日、福岡県警生活経済課と筑紫野署は、Winnyを利用し、ゼンリンのソフトウェアを無断でアップロードできる状態にしたとして、兵庫県の警察官男性(31)、福岡県の会社員男性(35)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で、福岡地裁に書類送検した。これまでの事例に加えると4例目。

この事件は、容疑者の1人が警察官だったと言うこともあって、ダウソ板ではそれなりに盛り上がっていたが、それ以外にも、一次放流者ではない二次的なアップローダーがターゲットになったのではないか、ということで話題になっていた。

福岡県警は、警察官男性が「意図的に著作権を侵害するつもりはなかった」(asahi.com)としながらも、「データをダウンロードすれば自動的に不特定多数が入手できる状態になるウィニーの特性」を認識した上でダウンロードしており、著作権法違反(公衆送信権侵害)に当たると判断したという(時事通信)。

しかし同年6月30日、福岡地検は、「(地図情報は)たまたまネットで閲覧できる状況だった」として、男性警察官が故意に流出させた可能性は低いと判断、警察官男性を起訴猶予処分とした(47NEWS)。

なお、この警察官男性には停職1か月の処分が下された。

まぁ、この一件をもって、ダウンローダーもアップローダーと同様の責任を負うのかどうか、という問題の答えが出たというわけでないので、お墨付きを与えられたと勘違いしないように。

もう1点、この事件が興味深い点は、これまでファイル共有における検挙事例は全て京都府警によるものであったが、この件では福岡県警であった。起訴猶予処分には終わったが、各都道府県警でのファイル共有事件への対応は進みつつあることが伺われる。

参考記事

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2008年3月: Winny暴露ウィルスによる児童ポルノ画像流出、撮影者の男性を書類送検

winny_logoWinny暴露ウィルスに感染したPCより漏洩した児童ポルノ画像がネット掲示板等で話題となり、PCの所有者であり児童ポルノ画像を撮影した神奈川の会社員男性(41)が出頭、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)のの容疑で横浜地検に書類送検されていたことが、2008年3月13日にわかった。

男性は、知人女性宅で女性の長女(10)が寝ているところを、衣服を脱がせ、下半身などを撮影し、PCに保存していた。Winny暴露ウィルスに感染したことにより、そのデータや、男性の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等情報が漏洩し、その情報を取得した人物が2ちゃんねるにて報告したことで、この事件が発覚した。

男性は当初ウィルスに感染したことに気づいていなかったが、メールで本人に通知する人物が現れるなどして、情報漏洩と事件の発覚を知った。言い逃れできないと悟った男性は、当時の上司に付き添われて出頭した。

この一件は、Winnyを利用していたことで発覚した事件であり、直接関連するニュースではないのかもしれないが、その過程にP2Pファイル共有が大きく関わっているため、掲載することにする。なお、この記事は、漏洩した情報を入手し、個人を特定することを是とするものではない。

参考記事

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2008年1月: Winnyウィルス制作者逮捕、アニメ画像の不正使用による著作権侵害で

winny_logo2008年1月24日、Winnyネットワーク上に「CLANNAD−クラナド−」の画像を利用したコンピュータウィルスを不特定多数のインターネットユーザに送信可能な状態にしたとして、大阪府の大学院生男性(24)が、著作権法違反(公衆送信権侵害)の容疑で京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室と五条署に逮捕された。

この大学院男性が、ばらまいていたのは「原田ウィルス」と呼ばれるウィルスの亜種で、デスクトップに画像を表示したり、コンピュータ内のファイルを削除、または画像に置き換えるなどするもの。元々は、原田と名乗る男性の画像を表示させていたのだが、逮捕のきっかけとなった亜種は、クラナドの画像に「まだ懲りずにP2P使って楽しんでるお馬鹿なヲタ野郎はマジ殺すww」という文字を表示させるよう加工されており、実行することでこの画像の表示、データの破壊などを行うものとなっていた。このウィルスのネットワーク上へのリリースに際して、同日逮捕された2名のアニメリリーサーのトリップを騙っていたとされている。

大学院生男性は、警察の調べに「ウィルスを作ったのは僕です。クラナドを使ったのは、話題性があるからです。」と供述し、容疑を認めた。

また、彼はオリジナルの原田ウィルスの制作者であったことから、2月に名誉毀損の容疑で再逮捕されてもいる。オリジナルの原田ウィルスでは、男性の画像が表示されるようになっており、その男性からの訴えであった。

2008年5月16日、京都地裁は名誉毀損および著作権侵害の罪で、懲役2年、執行猶予3年(求刑2年)の有罪判決を下した。

ある意味では、ウィルス作成・頒布罪のない日本で、著作権法をむりくり駆使して有罪まで持って行ったという感もある。その問題点については、こちらの記事を参照されたし。

参考記事

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