[注:ネット上で見つけた情報です。元の記事にはあたれていません。]
2011年4月11日、Cabosを使用して女児のわいせつな動画を入手し、不特定多数に公開する目的で所持していたとして、福岡県警は、福岡県の会社員の男性(29)を、児童売春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列目的所持)の容疑で現行犯逮捕した。
男性は「動画が公開されるとは知らなかった」と供述し、容疑を否認しているという。
九州でのCabosを使用した児童ポルノ事件の摘発は、これが初。
参考記事
- 「カボス」で入手の画像公開目的で所持の疑い - 西日本新聞 via SUZUROch P2P摘発(2011/4)
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