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もうだめぽニュース

P2Pファイル共有に関連した国内検挙事例、裁判を振り返ります。

2004年01月

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2004年1月:WinMXユーザの警察官、わいせつ図画陳列の容疑で逮捕

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2004年1月21日、北海道警は、香川県警の巡査長(40)をわいせつ図画陳列の容疑で逮捕した。この容疑者は2003年12月3日から4日にかけて、ウェブサイト上にわいせつ画像を5点、またファイル共有ソフトWinMXを利用して不特定多数のユーザに閲覧させたとされる。

容疑者は調べに対し容疑を認めており、画像は「インターネットで公開されているのを集めた」と供述。

そもそもの発端は、2003年10月に札幌在住の女性から「わいせつな画像が流れているので取り締まって欲しい」との相談を受け、道警が捜査していたもの。一部では流出画像の転載(または当事者による転載)では?と憶測されていたような気もするが、その詳細に関しては失念してしまったので、ご存じの方は情報提供をば。

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2004年1月:WinMXユーザの会社員、わいせつ画像を公開で逮捕

winmx_logoWinnyユーザ逮捕から1ヶ月と少し、未だ激震さめやらぬダウソ板は、次もまたWinnyユーザが逮捕されるのではないかとぼんやり心配していたが、次の逮捕者はWinnyではなくWinMX、容疑は著作権の侵害ではなくわいせつ物の陳列だった。

2004年1月8日、静岡県警少年課は、神奈川県在住の会社員(29)を、ファイル共有ソフトWinMXを利用し、わいせつ画像を不特定多数のユーザに配信したとして、わいせつ物陳列容疑で逮捕した。

容疑者は2003年10月27日10時25分頃、自宅パソコンからWinMXを利用しわいせつ画像を共有していた。その際、わいせつ画像につけられていたファイル名が静岡県内の県立高校1年の女子生徒の名前であったという。この件は、同県警ハイテク犯罪対策室のネット監視中に発見されたもので、おそらくは未成年者の画像が流通していることから、捜査に乗り出したものと思われる。

ここまでのP2Pファイル共有での逮捕者の大半はわいせつ物陳列の容疑であり、著作権侵害によるものはWinMX、Winny各1件ずつであった。この時点で「エロは大丈夫」神話は崩れさったようにも思えるのだが、この当時も著作権侵害に対する過敏さの方が強かったようにも思える。エロ系で逮捕された方が\(^o^)/な感じがするが。

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